ラクサスは月額6,800円(税別)で、レンタル期限なしでバッグを借りることができます。ついつい楽しくなって、気になるバッグをたくさん借りたくなりますよね!
ですが、
- レンタルするのにプラスして送料がかかるんじゃないの?
- 荷造り手数料の1,000円って何?
という疑問がわいてくることでしょう。そんなラクサスのレンタル料金以外にかかるお金周りについて紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
ラクサスの送料・荷造り手数料とは?
送料は無料
ラクサスでレンタルを頼むと、家にバッグとともに伝票が届きます。伝票を使ったときのみ、送料は無料になります。伝票は配送業者の着払いになっており、送料を支払う必要はありません。
伝票をなくしてしまったら…
実は伝票をなくしてしまっても、送料を無料にする方法があります。ヤマト運輸から着払いの伝票をもらい、ラクサスに送れば無料になります。
■ラクサスの住所
〒730-0037 広島市中区中町8-18 13F ラクサス
ポイントは、ヤマト運輸の着払い伝票のみです。その他の運送会社の伝票では、着払いでも送料は実費になりますのでご注意ください。
ラクサスから届く伝票以外での返送の場合は、必ずトークで事前に連絡するようにしてください。連絡する際には、使う伝票の画像を送るようにしましょう。
商品の紛失や未着の場合、事前にトークでの連絡がない場合、ラクサスではなく利用者の費用負担になる場合があります。
荷造り手数料は2回目から1,000円
荷造り手数料とは?
送料以外に、荷造り手数料があります。荷造り手数料とは、文字通りバッグを包装したり、送ったりするのにかかる費用のことです。事実上の送料の意味と変わらないでしょう。
荷造り手数料は1回目は無料
荷造り手数料ですが、1ヶ月に1回は無料になります。バッグを1つ借りて、その月に返品・交換した場合は荷造り手数料がかかりません。
一方で2回目以降になると、荷造り手数料が1,000円(税別)かかります。結婚式や女子会などが重なると、バッグをひと月に何回も交換する機会があるかもしれませんので、頭に入れておきましょう。
荷造り手数料はポイント支払い可能
2018年8月1日より荷造り手数料のポイント支払いが可能になりました。そのため、クレジットカードで全額払わなくても、ポイントを持っていれば代替可能です。
荷造り手数料の支払い日ですが、月額料金の支払いと同じ日になります。例えば、1月1日~1月31日までの荷造り手数料は2月1日に料金請求の手続きがラクサスで行われます。
月途中スタートでも同じです。1月15日~1月31日の料金請求は2月1日になります。実際の引き落としは利用しているクレジットカードの支払日によって異なります。
月に2個までのレンタルであれば無料!
荷造り手数料は2回目から1,000円になるため、一度のバッグの交換であれば無料になります。バッグを2つレンタルするのであれば、送料・荷造り手数料ともに無料です。
また荷造り手数料は2018年8月1日からポイント支払い可能になりました。友達招待をして、ポイントがたくさんある人は、月額料金のみならず荷造り手数料への費用も軽減できます。
月に何回もバッグを借りる人は荷造り手数料が1,000円かかることを忘れないようにしましょう。また月に2個までは月額料金以外は負担しなくていいことも知っておくとよいですね。
ぜひラクサスのバッグをできるだけ安く借りて、オシャレを楽しんじゃいましょう!
◆招待コード(4,000円オフ)
laxus0ez2x
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